祈り

○神7ー4巨

赤星くん・・・
1回裏のホームクロスプレーで負傷。恐ろしいことに担架で運ばれ退場。
まだその後の情報がないので、怪我の程度はわかりませんが、
大したことのないことを心から祈ります。

どんな勝利でも勝てば嬉しいものですが、
中でも一番ワクワク感を与えてくれるのは、
赤星選手が元気に走り回って活躍している展開のゲームです。

彼が核弾頭として足でヒットを奪い盗塁を決め、あっけなく1点をかすめ取る、
鮮やかな攻撃にスタンドの見知らぬ同士がメガホンでお祝いのハイタッチ!
その互いの顔のなんて誇らしげなことか。

これが俺たちの赤星だ、これが俺たちのタイガースだと
身体中から喜びとカタルシスが溢れだすのです。
間違いなく近年のタイガースは赤星選手なくては語ることはできません。

野球の神様仏様、どうか赤星選手をグラウンドへ返してください。
どうかどうか一日も早く、53番が
甲子園のセンターへ颯爽と駈けてゆく姿が見られますように。
お願いします、お願いします。本当に、お願いします。

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と、思ったらバンビ尻もち

●神2ー4巨
だだだ大丈夫か!平野くんっ(涙)
クルーンのごっついボールを膝に受けて悶絶。
試合前、セッキーが抹消になって、代わりの内野手を上げないから
平野選手に何かあったらどうすんのかなぁと、ちょうど思っていたところでした。
平野選手が心配なのと同時に、ここで彼までいなくなったら・・・
血の気が引きましたよ。

「なにしてくれるん、クルーーーン!!」
続く鳥谷くんが怒りのヒット、
本当はそのまま勢いに乗ってサヨナラになるはずだったんです。
ああ、4番5番…
こういうところに付け込めないから、この借金っすかね、ハァ。

それにしても序盤つまらないミスばかりして
足を引っ張っってしまった金村投手に、みんなしてよく謝るように!
そして代打のタイミングに駆け引きすら考えないベンチもぜひ反省するように!

今日はどんな野手が下から上がってくるのでしょうか?
たまには目新しい人がみたいなー

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バンビすくっと立つ

○神3ー2巨

あわわわ、勝っちゃった
しかも投手部門で子鹿中の子鹿と思っていた能見投手が!
彼は前回G相手にいいピッチングをしたけど、あんまり浮かれて
次やらかしちゃったらショックなんで(貧乏性)
期待しすぎずに見守っておりました。

そんな私の老婆心を笑い飛ばすかのように
今日の能見投手はテンポ良かった!
一発くらっても崩れなかった!ナーイスピッチング!

4連勝て・・・ちょっとにわかに信じがたい。うそみたいだわわわ~ん。

それにしても少ないチャンスでよく勝てましたね!
ブラボー、ブラゼル様!ガッツポーズかっこよかった!
なんだか、すごーく気分のいい勝ち方です。

そいでもって気が付けば4位だし。
ドラフトに有利だから、5位でも6位でもいいよもう
なんてヤケクソ気味に思ったこともありましたが、
いざ順位が上がると、やっぱり素直に嬉しい。

さて明日はグライシンガー投手が相手。
金村投手にも前回と同じようなピッチングを期待したいところですが、
調子にのって多大な期待を寄せると反動が怖いんで
(ものすご~く貧乏性)ほどほどに、ねっ!

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バンビの心境

○神2ー0横
AS明け、いきなり村田選手にメモリアルアーチを打たれた安藤投手で、
なんとサヨナラ勝ち。
サヨナラのあとは勝たないんだよね~と覚悟していたら、
調子のよくなかった岩田投手がまさかの完封。
そろそろ反動がくるかとビクビクしていたら
番長相手に久保投手がサクサクっとまた完封。

気がついたら、横浜に三タテしちゃいました。
ん~、タイガースもたいがいですが、
ベイスターズもキツいですねぇ、ベイファンの心中お察しします・・・

しかしこのあとは、
生まれたての子鹿のように思わずプルプル震えちゃう、
巨中広中巨というカードが待っています。
もし私が原、落合両監督の立場なら
「このタイガース戦を取りこぼした方がシーズンを落とす!」
くらいの意気込みで臨むでしょう。

ひぃ~っ、そんなキャスティングボードは握りたくなぁ~いっ!

さてプルプル震えながら、やっと両足をふんばっているバンビタイガース、
その運命やいかに!

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ネット数珠つなぎ

今日は朝から原稿を書こうと思ってパソコンに向かったはずでした。

まずは仕事の前にニュースをと思ったのが間違いのもと。
そのあとに、昨日無料動画配信サイトで見た海外ドラマ「サード・ウォッチ」の詳細を知りたくなってしまったんです。
NYを舞台に警察、消防、救急のそれぞれの活躍を描くこの群像劇は、私の人生で一番ハマったドラマ「ER緊急救命室」のプロデューサー、J・ウェルチが制作したドラマ。
で、色々なサイトを覗いていたらシーズン6まである番組のあらすじを、ものすごく丁寧にアップしてくれてる人がいて、つい長時間にわたって読んでしまいました。

すると今度はドラマ魂に火がついたみたいで、ちょっと気になってた別のドラマのDVDなんぞが発売されてるかしらとアマゾンを覗くと、あなたにお勧めなんていうラインナップにフィギュアスケート関連商品が。
ぼんやりそれを眺めていたら、無性に長野オリンピックのアイスダンスで金メダルを取ったグリシュク・プラトフ組の過去の名演技が見たくなっちゃいました。

「仕事せんと」と思いつつ、気がつけば彼らの動画を探して出発済み。
このプログラムも見たい、あの年のこの試合がよかった、そんなことをしているうちにドツボにはまって、次はペアだ、女子シングルだと付近をウロウロ。
やがてトリノ五輪で金を取った男子シングルのプルシェンコ選手が伝説のバレエダンサー、ニジンスキーに捧げた私の一番好きなプログラムが高画質で出てきました。

思い返せばこれが不幸の始まり。素晴らしい演技にうっとりしながら、ふと思ってしまったのです。
「ニジンスキーのことって、実はちゃんと知らないよな」

すると、あっという間に私の指はキーボードへ「ニジンスキー」と打っているではありませんか!

あとはもう泥沼です。
踊っているより統合失調症で入院していた方がはるかに長いなんてニジンスキーの人生はあまりに壮絶すぎました。
自伝完全版の書評を読んでいるうち、所属していたバレエ・リュスのことや当時与えた文化的影響力とかに向かってどんどん流されてしまい、二十世紀初頭のことといえ一切の動く映像が残っていない彼の踊りと振り付けに思いをはせ、気分だけでも味わおうと飛んだのはバレエの動画「牧神の午後」や「薔薇の精」。

その後、1980年代になってやっと数少ない資料からニジンスキーの振付を復刻させたというストラヴィンスキー作曲「春の祭典」の舞台を探し当ててフルで鑑賞。
どうせならと昔に見たベジャール版の「春の祭典」ももう一度。
最後にはニジンスキーが初演したというラヴェル作曲「ダフニスとクロエ」をアシュケナージ指揮で見終えたところで、やっと我に帰りました。
すっかり夜中じゃないか!なにやってんだか、とほほ。

 

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昨日はキッチン

昨夜は久しぶりに友人を招いて食事をしました
試合をチラ見しつつ料理をしていたら5回に2点先制こりゃ幸先がよろしい。

6回表に出来上がり、テーブルについて本格観戦。
安藤投手も調子がいいみたいです。このまま逃げ切ってぇぇぇ

しかし8回にアッチソン投手が1点を返されてしまい、ま、まずい。
9回には藤川投手がまさかの松本選手に同点打をくらい(涙)
ええ~、またぁ!と嫌な予感。
こうなってくると、采配や選手の調子どころじゃなく我々ファンはただ祈るしかない。いや、祈るだけじゃ足りない気がして何とかゲンをかつごうとします。

さっき、点が入ったときはどうしてたっけ?
そうだ、キッチンにいた!
急ぎ、お皿とグラスを下げて、洗い物を済ませ、なのに試合は動かないのでシンクもピカピカにして、それでも決着がつかないので最後はレンジまで磨いてしまったのでした、とほほ。
健闘むなしく結果はご存じのとおり2-2の負けに等しい引き分け。

ああ、どうして9回の表でさっさとお皿を下げて洗い物を始めなかったのか、あと一人の勢いに負けて座ったままゲームセットを見ようとした自分が悪いんじゃなかろうか?
すまん、すまん~、球児ぃぃ
そんな様子を遠巻きに見ていたライトなファンの友人が最後、ぼそっとつぶやきました 。

「コアなタイガースファンの姿勢としてはそれは正しいの?」

一瞬、頭の中で

「いや、別に私がプレーしてるわけじゃないし、だいたい何で四球で出たセッキーのあとの葛城君にバントさせるのか意味が分らん、だって1塁空いたら金本さんは歩かされるに決まってるし、もうブラちゃんも下げちゃったんだよ!」

なーんて解説もグルグル回ったんですが
なぜか私の口から瞬時に出た言葉は、たった一言。

「正しい姿です」

ああ、今日は何をしたら勝ってくれるんだろう?
もうネタがない。

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タイガース外人列伝

先日、ネットをウロウロしていたら懐かしいバースの映像にたどり着きました。
地上最強の助っ人ランディ・バース、彼の85年優勝までのHR51本を連続で。
いやぁ、あらためて見たらエグイわぁ~ほんと。
20年以上の歳月を経てもなお、あのパワーを見て不覚にもつぶやいてしまったほどです。
「今、バースがおったらなぁ」。

思い返せばタイガースで私が最初に好きになった外国人選手は、おそらく75年のアルトマンさんでしょう。ロッテで大活躍し、のちにタイガースにきた「足長おじさん」。選手と書かず、あえて「さん」づけで呼びたくなる紳士でした。
続いて記憶に残っている選手は76年来日のマイク・ラインバック選手。
シュアなバッティングが持ち味でガッツプレーが目立ちました。
5年間で平均打率.296HR94本。立派な成績です。バースとまで言わないまでも、せめて「ここにラインバックがおったらなぁ」です。
後はキーオ投手、そしてオマリー選手などが印象に残っているでしょうか。

しかし残念ながら80年代から90年代にかけての助っ人は、そのほとんどが神のお告げだの、顔も覚えてないのに「打ってグレイグ、たのんマース」というスポーツ紙の見出ししか記憶にない選手だの、退団または解雇しては緊急補強の繰り返しで、もう笑い話の域。

2000年代を迎え、やっと頼れる選手達が登場。
なかでもジェフ・ウイリアムス投手はずーっとお気に入り。
気がつけばジェフもさ来年には日本人枠登録ができるほど長年日本で、いや、ずっとタイガースで活躍してくれています。しかし寂しい事に最近は以前のような躍動感が薄れ、安定感に欠けることが多くなってきてしまいました。

今日の楽天戦では8回に登板。
彼の場合、とりあえず1人目を簡単に押さえられるかどうかが鍵。どうやら昨日は「よいジェフの日」だったみたいで無事に藤川投手へ勝利のバトンを渡すことができました。
中継ぎ全員にミサンガを送ったりスタッフにピザを差し入れたり、ブルペンのリーダーでもあるジェフ。私は、そんな彼が在籍している間にもう一度優勝してもらいたい。
そしてもしユニフォームを脱ぐ日がくるなら、チームに大いなる貢献した誰もが成しえなかった外国人選手としての初の引退試合を、甲子園でファンに見守られ迎えてほしい、いちファンとして切にそう願ってやみません。

 

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荒野の素浪人かパドックか?下柳投手

毎年、約20試合前後は球場に足を運びますが、仕事の都合上、どうしても同じ曜日に偏ることが多いんですよね。
今年は週末が多く、ゆえに気がつくと能見、福原投手の登板日ばかり。
い、いや、別に両投手がイヤと言うわけではなく(笑)たまには下柳投手とか久保投手のピッチングを生で見たいじゃないですか。

下柳投手と言えば、最多勝をとった05年でしたか、見に行った試合の8割が彼の先発だった年がありました。
当時は、ドームハマスタ神宮のほとんどを外野スタンドで観戦していたので、レフトからの角度で下さんの背中ばかり見ていたことになります。
ひとり高いマウンドで42番をこちらに向け、下に垂らした左手を少し曲げた状態でバッターに対峙する後ろ姿。
面白いもので、顔が見えるより、むしろ背中だけ見ている方が呼吸の具合や感情が分かる瞬間があります。
まるで時代劇の殺陣シーン。その姿は、相手の出方を見ながら刀を抜く間合いをはかる素浪人、三船敏郎のようにカッコよく、何度も惚れぼれしたものでした。

しかしそれは、いわゆる良いときの下サン。反対に、調子の悪いときの彼は、自分に腹を立てているのでしょう、イライラカリカリ、誰がいったか知りませんがまるで「パドックをぐるぐる回る馬のように」マウンド周りをぐーるぐるぐーるぐる(笑)。

4回途中で交替した今日の試合も、見事にそんな下柳投手でした。 思えば前回の投球内容も、こんな感じでしたねぇ。
毎年夏には急に打たれたりするのを、ある程度覚悟はしていますが、今年はすこし早いような…。
うーん、完投をふくめイニング数が多いことが関係しているのでしょうか?
とっても心配です。

 

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85年優勝ユニフォーム

長年プロ野球を見ていると選手の解雇はもちろんのこと、トレードでシーズン中に突然違うチームのヒトになってしまう、なんてこともよくあります。
タイガースでのトレードで記憶に残るひとつと言えば、やはり78年の田淵、古沢―若菜、真弓(現監督)、竹之内、竹田の太平洋クラウンライター(西武)とのトレードでしょうか。
75年、江夏投手を南海にトレードされ、それだけで心が折れそうだった少女が、よくぞここでタイガースファンを辞めなかったと思います。

今のように情報が少なかった時代、理由も分からなかった当時の私は、その後もトレードで来た新しい選手を応援するくらいしかできませんでした。
そして、そんな複雑な感情のなかでも、トレードで来た若菜真弓竹之内の三選手がやたらタイガースのタテジマが似合っていたことだけはよく覚えています(笑)。

不思議なことにタイガースに新しく加入した選手でも、タテジマが似合う、似合わないというのはあるようで・・・。
今やアニキとしてタイガースファンの信奉を一身に集める金本選手も、ユニフォームに馴染むのには、かなり時間がかかったような気がします。

反対に初めて見た瞬間から「この人は似合ってる!」という選手もいて、最近では今年加入の久保投手。まるで何年も前から着ていたかのような違和感のなさ!そこに目をつけられたのか、今年の交流戦ユニのお披露目モデルに抜擢された彼。納得です。
その久保投手が先発した今日の日ハム戦、ブラゼル叔父貴のHRを皮切りに連打、HRで逆転。その後を、渡辺、ウィリアムス、アッチソン、そして藤川球児の四投手の実に懐かしい王道リレーで勝利です!
前半苦労しただけにおめでと~、久保投手!

それにしても今シーズンの交流戦ユニ、あれでよかったんでしょうか?いくら85年優勝バージョンとはいえ、我々にとっては、まさにその後の暗黒ユニ。
ただでさえタイガースユニが似合うまでに時間のかかった金本選手。交流戦タテジマ帽子の似合わないこと(笑)思わずご本人にメールで聞いちゃいましたよ。
「今までの野球人生で白い帽子っていつ以来っすか?」
ご本人の答えは「中学の野球部以来(笑)」。
さもありなんでございま~す。

 

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晴天のマリンスタジアム

今日は千葉マリンのデーゲームに行って参りました。
私が思う「晴天のデーゲームに耐えられないほど暑いプロ野球球場トップ3」は3位甲子園2位横浜スタジアム、そしてぶっちぎりの1位がマリンスタジアム。
ま、甲子園は常にお客さんが隣にいるから、というのが主な理由。
しかし、それでもハマスタよりはいいかも。
まず第一にハマスタは人工芝。この野外球場の人工芝というやつは照り返しが相当きつい。おまけに海のそばのくせに昼間のハマスタは風のない日が多いのです。

で、それよりも、ぶっちぎり1位の千葉マリンは、なにがすごいって日差しが殺人的にすごい。
一度デーゲームで三塁側内野席に陣取ったことがあるのですが、日焼けするってもんじゃない。
私だって一応日焼け止めなんてものは塗るわけですよ、特に野球観戦では同じ場所に座ってるわけですから、そりゃ念入りに。
でも普通、日焼け止めというのは出てる部分には丁寧に塗っても洋服の下、肩や背中くらいまでは考えるけど、足の太ももとかだと長いパンツをはいていれば、そこまで気は遣わないもの。
ジーパンをはいていても、そのデニム生地を通り越して日焼けする(いやほんとだってば!)、殺人的太陽。あれは人工芝プラス直海辺、という環境がそうさせるのでしょうか?
あのマリンスタジアムで(しかも真夏の)サマソニなんかに行ってる人の気がしれん!しかも毎年行くというツワモノもひとりやふたりじゃないらしいじゃん!

とにかく私はそれ以来、私のマリンスタジアムの特等席は、ずっと屋根のある、人の少ない2階席。
といいつつ今日はレフトスタンド観戦しちゃいました。殺人的日差し上等!バッチコーイ!
と、意気込んで日焼け止めをこれでもか!と塗って出かけたら、曇り空で、しかも気温も低めとあって拍子抜け。まぁ暑いよりはいいかと、一度も首に巻かなかった大量の保冷剤を、そのまま持って帰ることになりました(笑)。

試合は、相も変わらぬ決定力不足に加え、「回の最後まで様子見ようよジェフ」を監督が我慢できずアッチソンに交替したら、見事に3点取られて負けてしまいました。・・・え、えーと、えーと、ひょっとして5連敗?

帰りにコストコに寄って気分転換しようかと思ったら、年会費4200円のカードを作らなければならず、店内に入ったところで途中断念。
も~、あっちもこっちも!

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