緑茶(2002年、中国)

なるほどカメラはクリストファー・ドイルやったんやね

監督
張元(チャン・ユアン)

キャスト
姜文(チアン・ウェン)
趙薇(ヴィッキー・チャオ)
方力鈞(ファン・リジュン)

なんか、気がつけば中国第六世代監督の作品が続いてる?いやいや、偶然ですって、ほんと。
だってこの映画に至っては、チアン・ウェンとヴィッキー・チャオが出てるってことしか分らず、予告みてきれいな絵だなぁと調べてみたら日本でソフトになっていたので借りたもの。カメラマンがクリストファー・ドイルだって事すら知らなかった。道理で絵に惹かれるわけだ。

ヴィッキー・チャオはお固くて可愛げのない大学院生と高級ラウンジでピアノを弾く高級娼婦という2役。この大学院生とお見合いをしてこっぴどく嫌われたのに彼女に惚れてしまう男がチアン・ウェン。この2人の女が同一人物かってことで途中引っ張るんだけど、あんな時間と台詞を要したのに監督にとってはそれはあまり重要じゃなかったようで(笑)正直ストーリーはあまり気にしないで、雰囲気とあの映像に身をゆだねればよろしいかと。

と書くと、大して面白くないかもと思われたら困るな、いや、面白かったよ。緑や赤、青の使い方がよくってね。美しく印象的なシーンが多くてロケ場所も素敵、すんごく目の保養になりました。2人の俳優がとても魅力的に映ってた、それだけでもうOKでしょう。

にしてもずっと気になってたのは、あの姜文の役の男って何の仕事してたんだろう?

今まで見たヴィッキーでは一番好き。この予告の感じから離れてない。
緑茶 日本語版予告編 2002年 中国作品

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